第十三話『322キロ 旅の果て』

 上流とは様相を変え、流れは止まっているかのように広い川面を見せる河口近くの「坂東太郎」。「常陸川水門」と並ぶ「利根川河口堰」は、水の安定供給と、利根川本川への海水の逆流を防ぐ目的で作られました。これらの堰のおかげで河口近くの下流域は、大穀倉地帯へと変貌を遂げることが出来たのです。最下流の街「銚子」は、古くから漁港として栄え、日本有数の水揚高を誇り、今も活気に満ちています。
 しかし、沿岸の激しい潮の流れは悲劇をも生みます。
 第十三話は、利根川河口の街「銚子」。その川との関わりを紹介します。


 
前のページへ戻る このページのトップへ